Project Case キャリア

将来の夢はプログラミングができるカフェのマスター (山口県 40代男性)


自分スタンダードで仕事をし、将来の夢に向けて着実に準備をしているKazuさん。Job-Hub上で仕事も複数受注しており、フリーランスとしての仕事の哲学、将来目指すライフスタイルなどについてお聞きしました。

自分スタンダードで仕事ができるのがフリーランスの魅力

― 今までのご経歴を教えてください。

大学を卒業後、エンジニアとして就職をしました。数年会社勤めを経験したのち独立し、フリーランス歴は20年です。主に受託での開発業務を行っています。

― どうしてフリーランスになったのですか?

組織にいると、組織としてのやり方をしなければならず、案件の進め方に疑問を覚えたからです。営業がいて、エンジニアがいて、と職域が分かれていてお客様とお話ができないまま開発を進めるケースが多かったんです。もっとお客様の声を直接聞いて、スピード感を持って進めていきたい。そういう仕事のやり方が私が就職した環境ではできなかったので、独立をしました。

 ― フリーランスになっていかがでしたか?

自分の考えを制作物に対してストレートに表現をできることに面白味を感じています。組織には組織のスタンダードなやり方があってそこに従わなければいけないと思いますが、フリーランスでやっていると自分のスタンダードで仕事ができるんです。時間の使い方を自分でコントロールできることも魅力ですね。

 ― 魅力的な反面、大変だと感じることもありますか?

そうですね。自分のスタンダードでできる半面、案件に対する全責任を負うので、その点は気を引き締めなければいけないと思っています。あとは、一人で仕事をしていると、情報を自ら集めに行かないと、新しい情報に触れられなかったりするので、自分から情報に触れるようにしています。

支払いや契約のサポートがある点は安心できる。

 ― Job-Hubで既にいくつかのお仕事を受注されていますが、何かポイントはありますか?

WordPressなどのCMS系は得意なので、CMSのカスタマイズ案件には積極的に提案をするようにしています。ポイントとしては、提案の中にJobにあわせた過去の実績を表現するようにしていることです。また、お客様のお話をきちんと聞くようにしています。どういった背景で何をやりたいのか、など、まずお話を聞いてから仕事を行うようにしています。

 ― Job-Hubを活用されていかがでしたか?

支払いや契約に関してのサポートがあるので、その点は安心です。非対面で仕事を受注すると、きちんと支払いがされるか、何かあったときに受注者のほうが弱い立場になるのでは、などの不安があるんですが、Job-Hub上はそこがフォローされているので安心して仕事を受注できました。あとは、デザイナーの方と一緒に提案できたらいいのに、と思うこともあるので、コワーカーの方と横のやりとりができたりするとうれしいですね。

将来の夢はプログラミングができるカフェのマスター

 ― 今後、フリーランスとしてどんな仕事をしていきたいとお考えですか?

実は、将来の夢はお店を持つことなんです。カフェをやりながら、手の空いたときにお店の片隅で、プログラミングをかいて収入を得る、という生活をすることが夢なんです。

小学生のとき、近所の大学に通う大学生のお兄さんと友達になりました。まだカセットテープが全盛の時代だったのですが、そのお兄さんが「これからはコンピュータの時代だぞ」と言っていたんです。ちょうど同じ頃、実家が喫茶店をやっていて、ひまな時間帯にマスターが新聞を読んでいる光景を見かけたんです。それを見て、喫茶店のマスターが空いた時間にコンピュータでお金を稼げたらいいんじゃないか、と。子どもの頃からの夢なんですよ。その夢に向けて、Web上で紅茶やハーブティの販売を始めたり、少しずつ準備をしています。

― 素敵なライフスタイルですね。夢の実現に向けてがんばってください!そんな夢のお手伝いのひとつを、Job-Hubとしてもできるといいなと思っています。本日はありがとうございました。