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次もお仕事を頼みたい!クラウドワーカーに共通することって?


2016年度に発表された日本のフリーランス人口。その数値は今でも右肩上がりなようです。フリーではなく、会社に勤めながら副業をする人も増えており、そのために利用されるクラウドソーシングサービスも、各社特色を持たせてリリースしていますね。眠っていたスキルや趣味を収入に繋げやすい時代になってきました。

 人と人の繋がりで作品が、自分が生まれ変わる

クラウドワーカーが増えている今、どのように自分を知ってもらえるか。やり方は十人十色です。SNSで定期的に発信をする、同じクラウドワーカーと繋がり情報を共有する、オンラインサロンやセミナーに参加する、ブログを書くなど、知ってもらう方法はたくさんあります。記事にできることは生活する中で探せるし、インターネットで検索をして共感した人と繋がって、新しい作品が生まれるかもしれません。クラウドワーカーであっても、人と人で結ばれています。
※守秘義務やデータの取り扱いはきちんと守りましょう!

継続して依頼を請けるには

エントリーから無事オファーを受けて仕事が始まったとしても、単発であれば納品物が受領されて終了です。その短い間にもクライアントが「次もお願いしたいな」「この人とお仕事を続けてやりたいな」と思わせるクラウドワーカーは、どのようなことをしているのでしょうか。
Job-Hubではクライアントから受注したお仕事を、クラウドワーカーへ発注を行い、品質管理やとりまとめを行うお仕事方法を行うことがあります。そんなスタッフがまさに「次もお願いしたいな」と思うクラウドワーカーさんの共通点をお伝えします!

レスポンスが速い

これ、本当に「おっ!」と思うんです。継続案件でも初案件でも、早い方で5分以内に返信をしてくれます。そして素早い返信が最初だけではなく、依頼中もすぐに返信があると、「この人は常にこちらの連絡を確認してくれるのかな」「緊急の場合は相談してみよう」等、クライアント側での印象が強くなります。「内容読んでないから後でゆっくり確認して返事しよう」と後回しにするのも問題ではないのですが、その時に「メッセージを確認しました。資料は改めて確認します」という返信がぱっと届くと、「この人はいつも一時返信をくれて丁寧だな」という印象が付きます。これも大きな「自分を知ってもらう方法」の一つだと思うのです。

 

「○○が分からない」と質問をしてくれる

契約後、業務資料を展開した際に、資料について問い合わせをしてくれる人です。ただし、この「○○が分からない」は内容によって悪いイメージに繋がることがあります。例えばクライアントから「資料の○ページに記載されているのですが」という切り出しから始まった場合、「この人は資料をちゃんと読み込まずに問い合わせたのかな」と思われているかもしれません。
良いイメージに繋がりやすいのは「○ページと△ページの違いが分からない」など、資料を読んだからこそ生まれる問い合わせです。クライアントは作業内容を理解している分、どこまで資料が必要で、何が分からないのかが埋もれてしまっていることが多いので、「そういう見方もあるのか」と、クライアント側も新しい視点が見えてきます。仕事のパートナーとして、こういった目線の問い合わせは頼もしく感じます。

 

やっぱり「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)」

やはり大事です。クラウド上でのやりとりは、より重要だと感じています。繋がっているクラウドワーカーの方は報連相のやりとりが必ずあり、信頼性も高いです。最初にお話しした「レスポンスの速さ」に通じたところもありますが、報連相のタイミングも良い印象を持つために重要なポイントです。一言にまとめると【事後か事前か】ですね。
「○時までの納期ですが、直前になるかもしれません。」

 

どうしても納品が納期のギリギリになりそうな時、事前に連絡があるだけでも、クライアントは事前に心構えができますし、別の対処法があるかもしれません。

 

「データを受け取りました。
今日の夜から取り掛かり、不明点があればまた連絡します」

 

このメッセージが届くと「いつも返信くれて安心だ(嬉しい)な」とほっこりします。

まとめ

まとめてみてみると、信頼できるクラウドワーカーの共通点は、仕事でもプライベートでも、とにかく対人に友好な関係を保てる素敵なコミュニケーション能力であることが改めて分かりました!
他にも共通点はたくさんあるのですが、今回は大きな共通点を挙げてみました。少し意識して対応することでクリアできそうな内容ですが、仕事を続けて依頼したいと思うには「信頼」と「安心」が必要不可欠です。小さな信頼を築き上げることで、安心できるクラウドワーカーのイメージに近づくと思います。
是非これから始めようとしている人は意識して実践してみてください!


この記事のライター:中山 梓