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ノンプログラマがXamarin→Angular.jsでスマホアプリ開発する体験セミナーに参加しましたpart2


 

こんにちは。デザイナーのながのです。
ノンプログラマがXamarinでスマホアプリ開発する体験セミナーに参加しましたの続きのお話です。
このセミナーは開始当初はXamarinでアプリ開発をするということでしたが、諸事情によりAngular.jsでのアプリ開発に変更になりました。個人的にはこれまで馴染みのなかったC#での開発より、少しでも馴染みのあるJavascriptのほうが理解ができるのではないかと期待しています。

セミナー第2回 & 第3回 まとめ

セミナー第2回・第3回ではチームメンバーとの情報・データ共有のためのツールの環境設定、Angular.jsでのコーディングの導入、Gitでのデータ共有などについての講義を受けて、その後チームメンバーで実際に作るアプリの具体的な機能などについて話し合いました。

今回使用する主なツールは下記のものです。
Visual Studio Code・・・コードを書くためのツール
Git・・・ファイルのバージョン管理ができるシステム
Source tree・・・Gitをわかりやすく操作するためのツール
Slack・・・情報共有のためのチャットツール

普段の業務ではChatworkを使用しているのでSlackは初めて利用しましたが問題なく使えそうです。
Visual Studio Codeも今のところソースコードを入力するためのみに使用しているのでテキストエディタと変わらずに使えています。
が、div ng-controller=””という普段のWeb制作では見慣れないタグが・・・。
これが今回のアプリ開発で使用するAngular.js。
次回以降で開発を進め始めるともっと深く勉強することになりそうです。

 

Git & Sourcetreeに四苦八苦

そして、問題はGitとSourcetree。
特にGitはコマンド入力で操作をしていくツールなのですが操作方法がまったくわかりません。
資料通りに入力しているのに動かない。なぜ?となる場面が度々あり、そのたびに先生や開発に詳しいメンバーに何度も助けてもらいました。コード内にあるスペースは見た目を整えるためではなくちゃんと意味があるスペースだったことがとても印象的でした。
参加されている殆どの方が使い慣れていない様子で少し進んでは止まって、進んでは止まってを繰り返していたのでカリキュラムの予定分まで進めなかったようです(汗)

最初のGitの設定を終えると今度はSourcetreeを使用してGitのファイルを更新・共有していきます。
Gitを簡単に操作するためのツールがSourcetreeなのですが、こちらもまた聞きなれない単語がズラリ。
ブランチ、コミット、プッシュ、プル・・・(´・ω・`)
プッシュはアップロードでプルはダウンロードかなという理解で進めていきます。
今のところ上書きしてしまうのが怖くてなかなか使いにくいのですが慣れればとても便利なツールだと思うので、これから使いこなしていこうと思います。

 

チームのメンバーとアプリの話し合い

今回のセミナーの最終目標でもある自分たちのアプリを作成するため、1回目で概要を決めたチームごとのアプリについて実際にどんな機能を盛り込むのか、どんな画面遷移をするのか、誰がどのフェーズを担当するのかなどの話し合いの時間です。
この時点でできている資料にチーム格差が。。。

前回も記載しましたが、今回4チームがつくるアプリのタイトルはこんな感じ
Aチーム「ランチヒンモクスウバトル」
Bチーム「サーチ de ランチ」
Cチーム「ランチの野望」
Dチーム「みんなのお弁当屋さん」
私の所属するCチームの「ランチの野望」はランチに行って点数を稼いでチーム戦をするといった
ランチにゲーム要素を盛り込んだアプリです。

プレゼンの様子

第3回の最後には自社役員にアプリ企画の予算を出してもらうためにプレゼンをするという設定で企画発表をしました。

チームごとに別室に呼ばれ、役員役のお二人の前でアプリの説明をしました。
別室でのプレゼンだったので残念ながら他のチームの詳しい内容は聞くことができなかったのですが、私たちのチームは和やかに手書きの構成図を使用して「ランチの野望」について約10分間説明をし、講師の水野さんからは面白そうなアプリとの評価をいただきました。

このプレゼンで今後の制作のアドバイスをもらい最終的なページ構成を決め、メンバーそれぞれに担当ページが割り振られ、次回から本格的にアプリ開発に入っていきます!
果たして完成までたどり着けるのか。。。
楽しみです。

今回新たなツールに触れたのですが、ひとつのプロジェクトにたくさんの人が関わって同じファイルを触る可能性がある開発の現場では、Gitのようなバージョン管理ツールは必須なのだろうと感じました。
わたしは小規模のサイトばかりで、あまり複数の人が同じファイルを触るような現場には携わったことが無いのですが、デザイナーさんやコーダーさんが複数いるような大規模なサイトではもしかしたらこういうツールが使われているのかなとふわふわと想像しました。
最近はAdobeのソフトも自動保存してくれるので以前ほどは思わなくなったのですがデザインファイルのバージョン管理はできたら便利だなぁとは常々思っていたので改めていろいろ調べてみようと思います。

次回に続く→