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テレワークデイズ2018!最先端オフィスの体験レポート


こんにちは。Job-Hubマガジン編集部のわたなべです。
今週はテレワークデイズ週間でしたね。
政府が推進を行っている「働き方改革」や「テレワーク」は何もフリーランスの人やクラウドワーカーばかりでなく、オフィスから離れて自宅でお仕事をしたり、またはサテライトオフィスなどで働く事も意味します。
そこで、今回は最先端の働き方を率先している『セールスフォース・ドットコム白浜オフィス』へ、その様子を見学して参りましたので、報告いたします。
働き方改革の最前線を行く会社としてメディアなどで多く取り上げられることもあり、目にしたことがある人もいるのではないでしょうか。

ウェルカムボードがお迎え

お客様をお迎えするウェルカムボードは南国気分
セールスフォースの愛くるしいキャラクター達

 

玄関を入ると南国ムード満点のウェルカムボードとSalesforceのキャラクター君たちがお出迎え。このキャラクター、年々増えているんだとか。

セールスフォース・ドットコム

Salesforceを知らないという方のために、少し紹介をします。
Salesforceは顧客管理においては世界シェアNo1のソフトウエア会社です。ソフトウエアと言っても、そのサービスはクラウド上で利用できるもので、契約ログインするとすぐに使える、社内にIT部を別に置くなどのコストがかからないのがメリットです。本社は米国サンフランシスコにあり、日本には東京、大阪、名古屋、福岡の都市部と、こちら和歌山県白浜にオフィスがあります。

詳しい情報はこちら⇒ https://www.salesforce.com/jp/

解放感のあるオフィス

大企業のオフィスと言うと、男性はスラックスにシャツ、女性はジャケットやワンピースなどのイメージがありますが、こちらではTシャツにショートパンツ!床材には温泉地白浜にちなんで公衆浴場でよくつかわれている籐の素材を使っていて、皆さん裸足でした。
通常の籐の素材よりも肌触り(足ざわり?)の良いサラッとした床材で気持ちよかったです。
最近はフリーアドレスのオフィスも増え、珍しくなくなってきてはいますが、Tシャツ姿はとても印象的でした。

目の前には絶景の海。夕方になると太平洋に沈む夕陽が綺麗

白浜オフィス周辺は温泉地ということで日本の優良企業の保養施設が点在しているところです。こちらのオフィスも以前はどこかの企業さんの保養所というところをリノベーションして作られたそうで、Salesforce さん以外にもIT企業が入居されています。
町の小高い場所にあるため、見晴らしがよく、夕方には太平洋に沈む夕陽が綺麗だそうです。
一日居ても飽きない(オフィスなので飽きるとか言っていられないのですが)景色がいいですね。四季折々楽しめそうです。

近隣には白浜温泉や龍神温泉、ゴルフ場、サーフィンのスポットがあるため、白浜オフィスの勤務を希望される方は多く、シフト制で白浜にやってくるそうです。

世界をつなぐワークスペース

ハーバーと呼ばれるワークスペース

セールスフォースのお客様は全世界にいらっしゃいます。そのため、人が集まる=港 をイメージされたワークスペースでテレビ会議を行います。
「時差はどうやって克服するのですか?」と質問をしたところ、概ねアメリカ人はマイペースな人が多いので日本のスタッフが時間を合わせることが多いのだそうです(笑)

ハーバー=港 がコンセプトのこの部屋は実際のヨットに使うインテリアです。

シンプルだけど目を引く照明器具は実際のヨットや船舶の室内に使われるものを採用しています。部屋の中のアロハも目を引きますね。カジュアルに見えますが、アロハやかりゆしはアメリカや沖縄では正装となっているので、会議用かな?

世界の企業は太っ腹!

ネームプレートで来館の記念を刻む
Job-Hubの名前を刻んできました!この後訪れる方は是非、探してみて下さいね

 

ワークスペースでもう一つ目を引くのが、このネームプレートの壁!2015年の開設以来、ここを訪れた人に書いてもらっているそうで、すでに1面はもう貼る場所がないくらいびっしり埋まっていました。

私も来館の記念に書かせてもらいました。企業名や名前が書かれてあるので「写真撮影ってしても大丈夫ですか?」と質問したところ
「いいですよ~。SNSなんかもどんどん載せちゃってください」と快いお返事。
さすが世界のSalesforce は寛容でした!

働く、を考える一日に!

最先端のオフィスには刺激がありました。それは多くの人が活発に作業をしているだけでなく、空気の良いところで、良い景色を見ながら仕事に取り組むのも一つだなと思えたからです。100人いたら100通りの働き方があると思います。テレワークデイズは一つのイベントでしかありませんが、そのイベントをきっかけにひとり一人が『自分に合う働き方って何だろう?』ということを考えるようになるといいですね!