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【在宅ワーク】主婦であり母である私が、在宅ワークにたどり着いた理由


※新型コロナウイルスの感染の危険もありながら、最前線で働いている方々に心より感謝いたします。また、新型コロナウイルスに感染された方々には一刻も早い回復を願います。

こんにちは!JOB HUBマガジン編集部の中山です。
先日ご紹介した「在宅ワーク」「リモートワーク」に関する記事紹介第2弾です!(前回の記事はこちら

第2弾はJOB HUBアウトソーシングタレントのみんみさんです。JOB HUBは愛媛県松山市テレワーク在宅就労促進事業指定事業所となっていて、現地で定期的なイベントを開催していた際にお会いしました。最初は未経験で不安そうな表情だったのですが、次にお会いした時にはパソコンを学んでいて、そのあとにはデザインスキルを学んでいてとても驚きました!

「何をしたらいいのか分からない」という位置からどうやって抜け出すかが最初の難関なのですが、みんみさんはフットワークの軽さとタイミングの良さで、市のサポートをうまく活用してステップアップされていました。

JOB HUBではお仕事の紹介はできても、学ぶ機会を提供するには限界があります。ご自身で模索しながら活動する様子から、お仕事についても一所懸命取り組まれるだろうなという印象を持ちました。そんなみんみさんがどういった形で在宅ワークと付き合っているのかを教えていだだきます!

今回の記事を担当されるみんみさんについて、JOB HUBのプロフィールはこちら (JOB HUBのプロフィールページが開きます)


私が在宅ワークに触れたきっかけ

はじめまして、在宅ワーカーのみんみと申します。
JOB HUBで仕事をはじめて1年が過ぎました。

結婚を機にそれまで勤めていた防災関連の会社を退職し、すぐに子どもができたのでしばらくは子育てに専念していました。子どもが2歳になった頃、結婚前に趣味でしていた「Tシャツに手描きで絵を描くこと」を仕事にすることに決めました。

二人目の子どもができた後も、その仕事を育児と家事の合間に少しずつ続けていましたが、Tシャツに絵を描く仕事だけでは収入は微々たるものです。そこで、将来的なことも考えてもっと仕事の幅を広げたいと思い、市が主催する在宅ワーカーのセミナーに参加しました。

そこで話をしていたのが、JOB HUBの担当者さんでした。話の内容から在宅の仕事は幅広いことを知り、とても興味が湧きました。もともと絵を描いていたこともあり、中でもデザイン系の仕事に大変興味を持ちました。しかし、いかんせん何から始めていいかわからない状態・・・。

ちょうど市のセミナーの続きで、パソコン教室の案内があったので早速申し込み、そこで3か月かけてExcelやWord、Photoshopなどの基本的な使い方を学びました。

それまでほとんどパソコンに興味のなかった私・・・。使うのはインターネットくらいでしたが、Photoshopの操作が特に楽しくてたまらなくなりました。教室が終わってもすぐに仕事があるわけではなかったので、まずはもっとデザインの技術を習得しよう!と考えました。今度は自分でお金を払って、同じパソコン教室でIllustratorの1年間コースに入学。それと同時にJOB HUBをはじめ、色々なクラウドソーシングサービスに登録し、画像処理などの仕事を請けるようになりました。

そして現在はIllustrator技術も習得し、デザインの仕事も少しずつ請けることができるようになっています。

デザインの仕事に縛らないことで拡がる視野

本当はデザインの仕事1本でやっていきたいのですが、なかなかそうもいかないのが現状。現在は主にJOB HUBからの仕事をメインに請けています。JOB HUBからの仕事の種類は様々です。

そこで私は気づきました!面白いのはデザインだけではなく、たとえばAIの開発に関わるアノテーション業務(画像処理)をやってみるととても楽しく感じました。勿論報酬にもつながるのですが、それだけではなく自分が行っていることが将来の技術躍進に少しでも役立っているということが、モチベーションに繋がります。

仕事があまりない時はデザインの勉強をしたり、以前から行っているTシャツの制作を進めたり、とやることは沢山あります。どれもが将来の自分に繋がっていることが分かるのが、とてもやりがいがあり楽しいです。

“私らしい”在宅ワークの働き方

前述しましたが、私はあくまで一家庭の主婦であり母です。仕事ができる時間は限られています。

子どもが成長するに従って仕事に充てられる時間も増えるとは思いますが、私は平日1日6時間働くことができればそれでいい、という考え方です。趣味でマラソンもしており、トレーニングの時間も必要。そんな私の、平日の1日の働き方を紹介します。

AM  03:00~ 朝型の早朝ランニング

若い頃からずっと朝型で、朝は4時には起きます。仕事が忙しい時は3時台に起きます。

まずはランニング。近所を軽く7キロくらい走り、帰って昨日の夜にできなかった家事や朝ごはんの準備、洗濯、掃除などをさっとやってしまいます。

AM  5:00~ 一日のスケジュールチェックとお見送り

それから家族が起きてくるまで、メールや日一日のスケジュールの確認をします。スケジュールの確認は10分ほどで終わりますが、JOB HUBからのメッセージを確認したり、Tシャツの受注状況を確認したり・・・と、今日一日の仕事の流れを把握するために、非常に大切な時間です。それからまだ時間に余裕があれば、できる仕事を少し進めます。

それから家族を起こし、小学生の子ども二人と主人を送り出すまでは、全くパソコンが触れません・・・。7時に小学生、8時に主人を送り出し、それから朝食の片付けや洗濯に掃除。

AM  9:00~ 請けた仕事と制作活動

9時頃にパソコンの前に。画像処理や文章作成などの仕事に集中します。私の場合、休憩のためにタイマーをセットしたりはしませんが、仕事に集中&気分転換するために、家事を休憩と考えています。たとえば洗濯機が回り終わった時や、食洗器で食器が洗い終わった時にちょうど仕事が一区切りついた場合は、10分ほど家事をすることで気分転換ができます。

この繰り返しで作業を進め、お昼過ぎに簡単に昼食をとります。仕事が詰まっている場合は、ランチ中もPCの前で食事をします。

13時くらいにはパソコンを使用する仕事に一旦区切りをつけ、今度はTシャツやイラスト制作の作業に移ります。(ちなみに絵具を使うので隣の部屋に移動します。)絵を描きながら、スマホに急ぎの仕事の連絡が入ったらまたパソコン部屋に移動します。だいたい15時には子どもが帰ってくるので、仕事は一旦ここまでにします。

PM  15:00~ 家族の時間

それからは子どもの世話(勉強、片付け)、夕飯の買い物、夕飯作り、習い事の送り迎えなどばたばたと過ごしますが、急ぎのメールには対応できるようにしています。

繁忙期は、夕飯後に家族がまったりしている間に作業を進めます。
風呂も済み、家事もひと段落した頃にはくたくたです・・・なんせ朝が早いので。
そして、子どもと一緒に21時には就寝。これが私の平日の過ごし方です。

 

在宅ワークでのメリハリの付け方

在宅で仕事をしているというとよく言われるのが、「時間の管理ってどうしているの?」とか、「私だったら無理、だらだらしてしまう」といったことです。
時間管理については、私自身はそれほど難しいとは感じていません。

仕事が詰まっていて睡眠も削らなければならない、という状況の時は確かにしんどいですが、在宅ワークは一日のリズムをちゃんと意識していればそれほど大変なことではありません。
主婦であり、家族のことが一番大切だと考えているので、まずは家事育児、その後(合間)に仕事を持ってくるように仕事量を考えます。

何よりも、もし私が外で働いていたら、帰ってからどっさり溜まった家事をこなせる自信がありません。

在宅の場合はちょこちょこと小まめに家事をすることができ、しかもそれがいい気分転換になっているので私にはとても向いているような気がします。
そして毎回仕事の内容が違うので、それに対応することがとてもいい刺激になります。

時間の管理で大切なことは、まず、朝にざっと一日の計画を立ててそれを把握しておくことだと考えています。
そして、急な計画の変更(子どもの病気で仕事ができない、急な仕事の変更が入ったなど)に対応できるように、できるだけ仕事は前倒しでやっておきます。そうすることで精神的にも余裕が生まれます。

後はだらだらと仕事をしてしまわないように、私の場合は午前と午後で仕事の内容を変えています。
午前は主にJOB HUBからの仕事、午後はTシャツやイラストの制作などに時間を充てます。そして、できるだけお昼ご飯の休憩はきちんととり、土日は仕事量を減らし(私の場合は早朝のみにしています)、家族との時間を大切にしています。

さいごに

子育てしながらでも仕事ができないか、自分の才能や技術を活かせることがないか、と模索した結果たどり着いた在宅ワーク。
外に働きに出る選択肢もありましたが、今の私にはこの働き方がぴったりだと思っています。

子どもの成長や、自分が年を重ねるうちに時代の流れも変わってくるとは思いますが、これからも自分らしい働き方を模索しつつ、在宅ワークを続けていけたらと思っています。


JOB HUB編集部から一言

色んなお仕事へ積極的にエントリーしてくださるみんみさん。
JOB HUBとしては色々頼みすぎてパンクしてしまわないかな・・・と心配に思うメンバーもいたようなのですが、しっかりと自分の性格と働き方を確立しながら、在宅ワークと向き合っているので安心しました!

みんみさんありがとうございました!

記事担当のタレントへ発注(オファー)する方法はこちらをご確認ください。 (JOB HUBの別ページが開きます)

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