Team Job-Hub コラム

イベント「YOKOHAMA Ups!」説明会&伊勢谷友介氏講演『世界の潮流~Gov.2.0』開催レポート


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2013年10月22日(火)にて、ヨコハマ アプリコンテストの説明会&伊勢谷友介氏講演『世界の潮流~Gov.2.0』が開催されました。リバースプロジェクト代表で俳優でもある伊勢谷友介氏、谷崎テトラ氏にご登壇いただき、当コンテストに興味のある100名の方にお集まりいただきました。

「YOKOHAMA Ups!」とは

横浜での日常をもっと楽しくしたい!横浜の魅力を発信したい!など横浜での生活をちょっと便利にするアプリやアイデアを募集するコンテスト。市民、企業がアイデアとスキルを持ち寄り、市民生活の向上につなげていくことを目指しています。
最優秀賞賞金50万円の“アプリ開発部門”と賞金5万円の“アイデア部門”の2部門で応募ができ、プロ/アマ、個人/法人問わず参加が可能です。

今回はコンテストの募集開始日に、ヨコハマ創造都市センターにて説明会が行われました。

公募説明会&伊勢谷友介氏による講演『世界の潮流~Gov.2.0』

ガバメント2.0とは


WEB2.0提唱者の一人でもあるティム・オライリーが提唱する概念

  • 「政府・政策・情報の透明性」
  • 「市民参加」
  • 「政府間及び官民協力」

という3原則を持ち、ソーシャルアプリケーションを通して市民が行政や政策の決定に参加できるようにし、行政をプラットフォーム化するというものです。
例として:スマホ等を使用し、市役所に出向いたり、電話をしたりといった手間を省くことにより、効率的な行政を実現することを指しています。

世界的に取り組まれているガバメント2.0

民間企業・団体からのご相談・ご提案を受け付ける横浜市の窓口である「共創フロント」についての講演や、”誰かに任せる民主主義から、自分で決める民主主義へ”を掲げる「CROWD GOVERNMENT LAB(※CGL)」の紹介、地域活性やクラウドファンディングによるプロジェクト作りについてリバースプロジェクト伊勢谷氏にお話いただきました。

谷崎テトラ氏からは欧米などで実際に使われているアプリ、サービスが事例としていくつか紹介され、”市民の力による効率的な行政サービスの実現”を提唱するガバメント2.0の潮流が世界的な流れであることをご説明いただきました。

税金の使い道を地図上に表す“Recovery.gov”、地域の課題を近隣住民同士が共有できる『SeeClickFix』、ウェブ上で米政府へ要望を懇願できる“WE the PEOPLE”など、世界で運営されているサービスがたくさん!日本の例では、Facebookで情報公開をしている佐賀県武雄市の事例が紹介されました。
“市民達が生活する上で起きる身近な問題”を解決できるアプリ・サービスに皆さん興味津々でした。
当コンテストで作成するアプリの参考になったのではないでしょうか。

参加者同士が話し合うディスカッションでは熱が入り、多くのアイデアが飛び交っていました。
皆さんの意見からどんなサービスが生まれるか、とても楽しみにしております!

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!

「YOKOHAMA Ups!」コンテストへの応募について

応募期間

  • アプリ開発部門 平成25年10月22日~12月9日
  • アイデア部門  平成25年10月22日~2月28日

応募方法

応募は「Job-Hub」の専用フォームを使って行ってください。
Job-Hubの提案機能を利用し、応募する方の個人情報管理とアイデア共有を行います。
詳しくは下記URLより「コンテスト概要」をご参考ください。

http://jobhub.jp/camp/yokohama-ups

YOKOHAMA Ups!では、アプリコンテストと連動し、様々なイベント・セミナーを展開していきます。

●アプリ開発者・起業家から学ぶ「世界展開」できるアプリのつくり方 11月9日(土) 14:00~●

アプリ開発初心者~上級者の方にオススメのセミナーです!
デジタルハリウッド大学大学院 駿河台キャンパスにて、世界的ヒットをたたき出したアプリ開発者、起業家によるセミナーを開催いたします!

すでにアプリを開発している、あるいは世界を舞台に事業として勝負できるアプリを企画してみたい、という方々は是非ご参加ください。
詳細・お申込みはこちらから
http://gs.dhw.ac.jp/event/131109/

●今後のイベント情報は、随時「YOKOHAMA Ups!」サイトにて公開いたします。

http://jobhub.jp/camp/yokohama-ups/