Project Case キャリア

海外から日本へ。バリで築いたアーティストとして、そして家族としてのクリエイティブ・スタイル (バリ島在住 40代女性 ショップ経営者 兼 アートディレクター)


東京でデザイン学校を卒業して就職。その後フリーランスに転進後、海外放浪の旅へ出た FRANGIPANIさん。現在は、バリ島に住み、海外フリーランスとして活躍中。そんな FRANGIPANIさん の、今と今後の海外ワークスタイルについてお話を伺いました。

会社員からフリーランス、そして海外に渡り、ショップ経営者兼アートディレクターへ。海外で見つけたのは、アーティストとしての仕事と人生のバランス。

― 今までのご経歴を教えてください。

東京のデザイン学校を卒業して、制作会社に就職しました。その後、フリーランスに転進して人との繋がりの中で仕事を紹介されたり、プロジェクトに誘われたりして、雑誌のデザインやアートディレクションをしていました。大手の雑誌の出版に携わり、やりがいのある仕事ではありましたが、一方で案件対応に多忙な毎日で、自由な時間が少なくなっていくことを感じていました。そこで、一旦休息期間を取り、海外を放浪することに決めました。

そして、最初に立ち寄ったバリ島に魅せられて、そのまま居住しました。現在は、バリ人と結婚し、2児の母です。仕事は現地にてショップ経営を行う傍ら、依頼に応じてグラフィックデザインもしています。

バリは民族儀礼の盛んな地域で、たくさんの宗教儀式があります。日本で働いていたころはプライベートの時間が限られていましたが、現在はバリ島の行事に参加し地域と関わりながら家族の時間を大切にして働いています。

友人の海外プログラマーからJob-Hubを知り、登録。今後は、新しい仕事仲間を、オンライン上で広げたい。

― Job-Hubに登録したきっかけはなんですか?

友人にカナダやシンガポールなど、海外拠点を渡り歩きながらプログラマーとして活躍している人がいるのですが、彼女と話している中で、クラウドソーシングのことを教えてもらい、Job-Hubを知りました。以前はバリ島の回線環境がよくなかったのですが、現在はそれも改善され、比較的速い回線が敷設されているため、日本との仕事もできると思い、Job-Hubに登録しました。

― 実際にJob-Hubを使ってみてどうでした?

他のクラウドソーシングと比べて、提案を提出する画面に、メッセージ機能が付いているため、クライアントと案件に関する細かいすり合わせを簡単にできるところが、とても便利です。
一方で、Job-Hubでは、一度提出した提案に、追加記入をすることができないため、後から加えたい内容や添付資料が発生したときには、多少やりとりしずらいと感じる部分があります。今後改善してもらえると、うれしいです。

― 今後はどのように働いていきたいと思っていますか?また、Job-Hubをどう活用していきたいですか?

Job-Hubを活用することで、新しい人たちとオンライン上で出会って、一緒に働いていけたらと思っています。自分の世界とは異なる人たちと出会うことで視野も広がり、よりクリエイティブな仕事ができると思います。
また、文章を書くことも好きなので、デザイン系の仕事の傍ら、ライティングの仕事も担当していけたらと思っています。

― 日本でのアートディレクター、デザイナーとしての経験を活かしつつ、充実した海外生活を過ごしている FRANGIPANIさん。これまでは遠い存在だった海外の人材とも、今やオンラインで簡単につながれる時代。場所と国を超えた、素敵なワークスタイルがそこにありました。今後は、更に新しい出会いをJob-Hubで実現したいとのこと、我々も引き続きそのご支援をさせて頂けるとうれしいです。才能に国境はない。取材させて頂き、ありがとうございました!