【在宅学習】オンラインだからこそ広げることができる自分の世界

2020.07.17 | JOB HUB編集部

REMOTE WORK

「旅する活動家」として、NPO法人の理事長や在宅支援の活動をしながら、ライティングの仕事にも取り組んでいるちよ子さん。オフライン中心だった活動からオンラインへ切り替えるまでの様子を紹介していただきます!

記事を書いたちよ子さんの詳細なプロフィールはこちら (JOB HUBの別ページが開きます

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「移住ソムリエ」代表の草柳ちよ子です。

人生は長い旅のようなもの。子育てなどライフステージに合った環境が重要だと考えてます。移住ソムリエとして起業して、永住ではなく、その時の自分にふさわしい地域を選ぶためのお手伝いをしています。実現には場所にとらわれない生活の仕方が重要ですが、実は外出自粛によって非常に身近なものになったことを、わたしの実践と共にご紹介します。

TRAVEL HUB MIX&大手町牧場が、都内のお気に入りの打ち合わせ場所

写真❶わたしと日置さん。同行したお友達に撮っていただきました

相次ぐ活動場所の閉鎖で、お友達からも心配される

今年から子供たちを対象にしたゼロ円ワークショップを始め、外出自粛の要請が出る直前まで長野県でも提供していました。

移住ソムリエのキャラクターを、新潟県長岡市の特産品の和紙にドイツ製の色鉛筆でお絵かきする内容ですが、三密や接触感染への配慮から中断せざるを得ない状況でした。 そのため心配された地方のお友達からもご連絡をいただきましたが、このことが逆にオンラインでの繋がりの大切さを再認識することになりました。

活動拠点をオンラインに変更して「おうちで旅する活動家」に

夫は10年以上にもわたる業務委託中、来訪したのは1度だけと言うのが自慢のリモートワーカーでした。

ライフステージに合わせて移住するには最適な働き方ですが、地域コミュニティは現地に行かなければ繋がりを維持できないことが多い状況でした。

写真❷ わたしが高原千葉村でテレワーク中を夫に撮ってもらいました

これが今年から活動拠点を東京近郊にした理由で、もちろん通信インフラの整備されている東京であっても、行かなければ参加は難しかったのです。 しかし、リアルの場に集まることができなくなることで、大きく流れが変わりました。まずリアルの場でコミュニティをお持ちの皆様がオンラインイベントに移行され、場所や移動時間を気にすることなく、各地のコミュニティに参加できる環境になっていきました。この機会を活かすべく「おうちで旅する活動家」を自称し、積極的にオンライン参加をすることにしました。

おうちで働くことができれば「おうち以外」でも働きやすくなります

前半のテーマは各地の人々や様々なカルチャーとの出逢い

海外のお友達の皆様の状況を知っていたので、4月3日から外出を控えていました。

この頃はイベントは多く無かったので、講座やイベントが中止になったお友達のサイトをZoomやメッセンジャーでやり取りしながら、お作りするお手伝いをしました。

大きな変化が出てきたのは翌週末の4月10日頃で、今までZoomを利用していない子育て中のママさんたちが活用を開始し、近隣でなければ参加できない会合などのオンライン化が増えてきました。同時に会場開催ができなくなった皆様が主催するイベントも増え、ステイホーム週間と呼ばれたゴールデンウィークに向け、イベントが増えていくのを感じました。

特に当初は先行で緊急事態宣言が発令されている地域が中心でしたが、全国に拡大されて以降はバラエティに富んだイベントが増えていました。
この時期は友人同士のZoom飲み会に象徴されるような魅力的な交流系のイベントが多数あり、わたしも積極的に参加させていただきました。

一方で、地域の公民館などを拠点に活動中の社会教育団体の皆様の講座が比較的早期にオンライン化されていました。普段であれば行くことはもちろん知ることすら無かった素晴らしい活動を拝見させていただきました。

ステイホーム週間は47都道府県のゲストとトーク交流

お友達ご夫婦のゲストハウスで、47都道府県の代表1人ずつとお話しするトークイベントがありました。重なって参加できない時は録画視聴させていただき、ホストのご夫婦と共に全てのトークに参加し楽しませていただきました。1日最大5〜6人、1人40分で20分の休憩。合計30時間を超える大型イベントで、素敵なお友達も増えました。

様々な業界に影響が出て、やはり宿泊や旅行や観光の皆様にとってはゴールデンウィークに営業ができないのは計り知れないマイナスです。しかしそのマイナスを利用して、ファンとの絆を深める前向きな姿勢は素晴らしいと思います。

ここまで連続した長時間ではありませんが、ゲストハウス、シェアハウスなどをされている皆様の主催、あるいはゲストスピーカーとしてのイベントも多数ありました。行く前に居心地の良さをオンラインで感じることができるのは、今までになかった素晴らしいことだと思います。

後半のテーマは今後の活動に必要なノウハウを学ぶスキルアップ

ゴールデンウィークまでは交流(ミートアップやネットワーキング)がメインでしたが、以後は方向性を変えました。緊急事態宣言の延長によりオンラインの注目度が高まり、かなりの確率で交流系イベントの満席率が高くなりました。

そこで大人数の講義形式セミナーと、マネタイズに向けて試験中のオンラインビジネス講座、さらには宗派問わず門戸を開放しているお勤めや礼拝など、スキルアップや知識の習得に結びつくものを受講しました。
ゴールデンウィーク中、わたしもゲストスピーカーとして登壇させていただいたのですが、一つはなんとかなりましたが、一つはボロボロでした。
そこで、どうすれば上手に話せるのか、満足していただけるためのノウハウを学ぶことにしました。

毎月開催されるインスタミート(写真好きが集まる撮影会)がオンライン開催となり、ホストに立候補したこともあり、ぜひ成功させたかったのです。
5月の最終週を準備に使い、その甲斐あって帰国された創設者のご夫妻が母国オーストラリアから、新潟、富山、長野と、通常のイベントでは集まることが難しいメンバーで、楽しく開催することができました。

得たもの全てを活かして、”オンラインインスタミート”を開催しました

写真❸わたしがホストのオンラインイベント。撮影許可はいただいています

場所や時間を気にせずにスケジュールを組めるのがオンラインの強み

この2ヶ月間の活動は、大げさではなく1年分以上に匹敵すると考えています。特に移動時間や交通費を考えますと、リアルの場では難しい動きです。ただ「やはりリアルの方が良い」とおっしゃる皆様も少なくなく、緊急事態宣言が解除されると、再びオフラインのイベントに力を入れてらっしゃる状況です。

今後もリアルの場が重要なのは間違いないですが、一方で通販を利用する人が増えているように、オンラインの利点を活かしたイベントやセミナーの開催が予測されます。Zoomに代表される会議ツールの利用者数が増えたことは画期的で、今までは誘っても無理だった人たちにも気軽に声をかけられる、大きなチャンスだと思います。

YouTuberの皆様のように上手な映像を創ることが難しくても、自分が得意なことを活かして誰かに気軽に教えることができるようになります。圧倒的な影響力のあるインフルエンサーにならなくても、お友達同士の間で教えて謝礼をもらうような複業もやりやすくなります。そのために必要な学習も、オンラインで教えてくれる人を探せる時代になります。

今回、わたしは多くのイベントやセミナーに参加させていただき、そこでお会いした皆様からのお誘いで登壇させていただいたり、得た知識を使ってホストとなってイベントを行うことができました。

JOBHUBをご覧いただいている皆様なら、もっと早く上手にできるはずです。 それが場所にとらわれない生活の仕方です。

ちよ子さんの活動紹介(外部サイトへ移動します)

事業案内:https://1LDO.com/ 
サービス紹介:https://iine.cc/ 


JOB HUB編集部の一言

ちよ子さん、ありがとうございました!

ちよ子さんの記事から不思議と力をもらうような感覚になりました。行動範囲だけではなく、ツールの切り替えにも臨機応変に即実行へ移す行動力とポジティブな発想が爽快!
オンラインでもオフラインでも、人との繋がりがエネルギーに変わるんだなとこちらも元気をもらいました!

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